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2016/12/02

ネリネと被写界深度の話

1612011

鉢植えでいただいたネリネ(ダイヤモンドリリー)が咲き始めた。
以前から好きで気になっていた花。彼岸花に良く似ていて
ショッキングピンクの花が咲きます。

門灯に影ができていい感じだったのでマクロレンズで撮ってみた。

1612012

でも、それほど魅力的な写真が撮れなかった・・・
背景には壁に和紙を貼り付けてみたのでちょっとだけピント位置で遊ぶ。

1612013

背景の影にピントを合わせた場合と手前の花に合わせた場合。
どちらも面白い。主題をどちらに持っていくかということ。
同じ構図でもこれだけ印象が変わってくる。
もちろん正解とかはない。どちらもありなのだ。

このピントが合う面の広さ(間隔)を被写界深度という。
一眼カメラではピント位置を絞りや被写体からの距離から被写界深度を
任意であわせて自分の撮りたい写真に近づけてゆく。
面白みでもあるが難しいところでもある。

1612014

で、これはiPhone7Plusに搭載された「被写界深度エフェクト」の具合です。
左がパンフォーカス(全体にピントがあった写真)に対してエフェクトが
かかった右の方は銀次郎にピントを持ってきて背景はぼかせてある。
何もしてないでiPhoneのカメラの「ポートレート」モードでピントを合わせたい
部分にフォーカスをしてシャッターを押すだけ。それだけで上のような2種の
写真が保存された。

結構使えそうだ・・・が、やはり拡大写真には不向きだ。
朝の薄くらい部屋での撮影だがノイズがひどい。スマホ画面で見るには
何も感じず抜群の写真なのだがPCで見るととても耐え難い画質にがっかり。
晴天下の好条件なら使えるかもしれないのだが・・・・

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