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2014/08/15

飛鳥IIと再会

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2014年10月の寄港時に飛鳥を始めて見て息をのんだ。

2014年8月13日~14日、わずか1日だけの停泊。
13日の高松の花火大会の観覧目的だったのだろう翌朝の14日7時には
出航してしまうとのこと。

ちょうど4連休の初日。
ここで再会しておかないと次はいつになるやら・・・

自転車乗りのMASAさんとスケジュールがあったので彼と彼のロードを
車に積んで飛鳥を見た後は解散して彼は自転車で旅をしながら帰る。
若干、天気が心配だったが予定的にはいい感じでした。

朝4時、出発。
市内のMASAさんを拾って一路高松へ。
6時前には裕に着くだろうから、総長6時から開いている
「うどんバカ一代」で朝うどんを食してから飛鳥を見守ることに。

予定通り5:45分頃到着。
一人男性が店舗前ですでに開店待ち。
そんなに待たなくても・・・

我々は店舗の裏の駐車場に止めて車内で開店を待つことに。
数台の県外ナンバー車が到着。車から降りて店舗のほうへ歩いていく。
まだ、早いでしょ。
と裕に構えていた。

開店5分くらい前に「そろそろ行きまっか!」
と店舗入り口側へ回るやいなや・・・
すでに行列が!!!!

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「ええっ!!!」

いつの間に?だろう。
確かにこの店舗は数箇所に分かれて駐車場があり、数台は店前に路駐。
ほとんどが県外ナンバー車。

聞くところによると、関西方面からジャンボフェリーで高松に6時前に着いて
ちょうど一番に開店するこの店が便利らしい。
おそらくガイドブックやブログなどで讃岐うどんツアーの攻略的な方法として
この店から行くお勧めルートがあるのでしょうね。

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もちろん讃岐うどんに不慣れな団体客を前にスムーズには行かないもので
我々がうどんにありつけたのは15分くらいかかっただろうか。
人気の釜玉バターは今回は遠慮して、ひやあつ大にした。

東のうどん(やや細めの麺)がどんぶりにたっぷりと・・・
さすがに朝からこの量はきつかった。なにやら人も多くて落ち着いて
食べれないので少しだけ残してしまった。不覚だ。

さてさて、目的は「飛鳥II」です。
満腹の腹を抱えてサンポート高松まで5分足らず。

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うどん屋さんを出た頃にポツポツと降り出した雨は飛鳥の前では
大雨になっていた。

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大きい・・・
なんだか自分の遠近感とかが変になってくる。
左に小さく人やテントが写っていますけど、ミニチュアですね。

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時間が近づくにつれタグボートやら、出港準備であわただしくなる。

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見送られる乗客と補助ボート。

しかし補助ボートだけでもそこそこのクルーザーくらいの大きさです。

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汽笛が大きく三回。
合図とともに岸壁から引き離されていく飛鳥。

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最後のロープが外されてタグボートのエンジンが全開になる。

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傘を差していても吹きぶってくる雨に苦労する。
かさとカメラを同時に持ち風であおられるのを辛抱してシャッターを切る。
もちろんレンズにも水滴がついてくる。

飛鳥は無事に離岸した。

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我輩がいた桟橋の目の前で飛鳥の方向転換が始まった。

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2艘のタグボートで見事に巨大客船を操る。

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なんと舳先(へさき)のタグは自身の舳先で飛鳥を押し出す。

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もう少しで飛鳥は瀬戸内海を望む方向へ。

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最後に巨体が横っ腹を見せてくれ、その全容をあらわにした。

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ここまで23分。
飛鳥は無事横浜へ向かっていきました。

ということで雨の中でしたが貴重な光景を見ることが出来ました。
さて、問題の雨はやむ気配すら感じない。
自転車で四国中央市まで帰るのはとても無理。
結局自転車はこの地に降ろされることがなく岐路に着きました。

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雨は無情なもので高松市を出て坂出になると降っていなかった。
あの満腹になったうどんを食ってから3時間ほどしか経っていないのだが
三野町にある「いちふじ」というお店、MASAさんがこちら方面へくると
かなりの割合で立ち寄るお勧めのうどん店です。

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おすすめの「肉ぶっかけ・冷」をいただく。
うまい!
肉の味付けがいい感じです。
最初のうどんの写真と見比べてもわかるようにこちらの麺は西の麺です
太くてゴツゴツした麺です。
やはり西寄りに近い四国中央市育ちなので太麺の方が馴染みあります。

おいしゅういただきました。

晴れ間が覗くほどの空でしたが、満腹と朝の雨にすっかり心が折れた
MASAさんは自宅まで自転車を降ろすことなく帰りました。

とある夏の半日のおっさん二人の珍道中でした。
っつうか、うどん→飛鳥→うどんだけですけどね。

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