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2012/08/05

津嶋神社夏季例大祭、夜。

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香川県三豊市、子供の神社として全国的にも有名な「津嶋神社」の
年に一度のお祭りに行ってきました。

何となく聞いていたり神社の存在は知っていたのだが、
毎年8/4日と5日の二日間だけは「夏季例大祭」として
海上の橋を渡って250mほど離れた本殿へと渡れるというのだ。

他にも近隣で花火大会とかあったのだが、年に二日間という情報が入ったので
こちらへ行くことにした。
8/4は残念ながら仕事の日。
せっかくなら花火も見たいので20時までには現地へ行くようにしたい。
近くには駐車場が少なく場合によっては2~3キロも歩く場合もあるらしい。
この日だけ開かれる「津島ノ宮駅」を利用してJRでアクセスするのが
どうやら定番らしい。このときのためだけに使われる専用の駅なので
目の前が神社なのだ。これを使おう。

午後6時過ぎに出発。まずは車で「観音寺駅」を目指す。
ここで7:20ころの普通列車に乗り7:45分着の予定で。
なんせ初めてなのでまったく状況が読めない。ただ行くしかない。

切符を買うにも「津嶋ノ宮駅」は通常駅名にはないのですぐには見つからない。
壁に張り紙があったのだがすぐには気づかなかった。大人往復で700円。
窓口で買うか、機械では「海岸寺-観音寺」の往復を買うことになる。

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高松から下ってきた列車は観音寺終点で、このまま折り返しのぼり運行。
始発なので裕に座ることが出来た。

子供連れ、カメラ持ちの乗客はほとんどの確率で津嶋神社へ行くのだろう。
二日間で10万人も訪れるというからもっと混んでるのかと思ったが意外に
空いているといった感じ。
もちろん近づくにつれ乗客は増えた。

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若干のダイヤの乱れが生じている。
その理由が分かった。
この津島ノ宮駅は通常は駅じゃないから線路がちょうどカーブの所にあり
昔のプラットホームはあるのだが現在の車両が大きく高くなっているので
線路の傾斜に会わず降車の際に30センチほどの段差が出来るのだ。
そこに大量の子供連れが来てベビーカーとかで乗り降りするから
増員された駅員さんはそれの手伝いに当たる。

そんな状況だからこの駅で乗り降りに時間がかかっているのだ。

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屋台もたくさん、人も、子供もたくさん。

本殿へ渡には渡橋料300円が必要になるのだが今夜は渡らない。
とりあえずは花火がメイン。

すぐに引き潮の砂浜へ降りてカメラをセットした。
といってもどこのどのように上がるのかはまったく分からないのだが
観客の集まる具合などでだいたい想像は出来た。

橋には電球が付けられ、置きの本殿まで橋は大渋滞。
でも光に写った橋と本殿は実に幻想的で息をのんだ。

そんな中、ドンと花火が打ち上げられた。

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数発目でやっと設定が出来た。
その数発の間隔が長い・・・
連写は期待できなかった。
4~8秒のシャッタースピードで撮ろうと思っていたのだが間合いが悪い。
バルブで3~4発の花火を多重露光で狙って見ることにした。

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打ち上げの高さが見たように上がるのと、間合いが実に悪く難しい。
美しい花火を撮るよりも、現地で気がついた「北斗七星」と花火を納めることにした。

花火の光量が大きくて分かりづらいかも知れないが写真の右手側には
北斗七星が写っているのですが、お分かりいただけるだろうか?

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ちょうど同じ時間、坂出の花火もけたたましく打ち上げられていた。
場所を移動して橋の反対側に渡る。肉眼では坂出の花火も見れたが
写真は手持ちになったので上手に撮れなかった。
その代わり海水面に写った橋と本殿が良い感じで撮れました。

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その後も間合いの悪い花火は続いていた。
いつ終わりか分からない。クライマックス的なのもないし、間が開いて
終わりかなと思ってたらまた上がるし・・・帰り列車が混むと嫌なので20:50の
観音寺行きに乗ることにした。
仮説の待合いで待っている間にも花火はほどほどに上がっていた。
定刻より5分程度の遅れで列車はやってきた。

20分少々の列車の旅を楽しみました。
翌朝、今度は本殿へ渡るためにもう一度神社に来ます。

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